自分の中の名作
すっごく好きで、何回見ても飽きない映画。
世の中的に、どんな評価が下されてようと関係なく、とにかく自分的名作。
今すぐに思いつく限りは、
サウンド・オブ・ミュージック。
アラジン。
ギルバートグレープ。
リバースエッジ。
マイプライベートアイダホ。
ハートブルー。
旅立ちの時。
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア。
バットマン・フォーエバー。
スターウォーズ。
忘れられない人。
今を生きる。
リバーランズスルーイット。
パルプフィクション。
フロムダスクティルドーン。
レザボアドッグス。
まだひょっこり思い出すんだろうけど、
とりあえず、こんなもんかな。
そんな自分的名作話しを、ぶーとしてたら、
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアが1500円で売ってた。
もちろん即買い。
(ちなみにぶーの自分的名作は、デミ・ムーアの夢の降る町らしい)
何がいいって、クローディア役のキルステン・ダンストがいい。
お人形さんみたいにかわいい。
ホントにお人形が生きてるみたい。
かわいいだけじゃなくて、ちゃんと原作のクローディアみたく大人になる。
永遠に年をとらないから、見た目はずっと子どもなんだけど、
年を経るにつれて、段々大人になってんだなぁってのが伝わってくる。
子どもと大人の使い分けも出来てて、う〜んと唸ってしまう。
女ですな、クローディア。
レスタトに見初められて、ヴァンパイアになる前のルイが格別に綺麗。
ロン毛で自暴自棄気味なハンサムさんは、5倍増しぐらいでかっこよく見える
習性があるらしく。。。。
でもヴァンパイアになってしまった後は、ブラッド・ピットの首の太さが
ちょっと気になっちまい。
もうちょっと線が細い俳優さんでもよかったんじゃって昔から思ってる。。。
キアヌ・リーブスとかね(好きなだけ?)
エンドロールの最後の最後
「In Memory of River Phoenix」は、何年経っても切ない。
やりきれない。
ああ、そうだった。。。。って現実を突きつけられる感じ。